NEWSお知らせ

2025.11.13

  • ブログ

転職ブログ#33【転職後3ヶ月で辞めたくなった…それでも“失敗じゃない理由”】

はじめに:「こんなはずじゃなかった」と感じる朝

こんにちは!転職支援サポート【てとりあしとり】のキャリアアドバイザー森川です!

【てとりあしとり】では毎月200名以上の転職サポートを行っております!

 

転職して3ヶ月。
ようやく職場の人の名前も覚えてきた頃――にもかかわらず朝の通勤電車の中でふと「もう辞めたいな」と思ってしまう。

 

そんな気持ちになった自分を責めていませんか?


「せっかく転職したのにもう辞めたいなんて、自分は甘いのかな…」
「また転職したら履歴書が汚れるし、もう後戻りできない…」

 

でも安心してください。
転職後3ヶ月で「辞めたい」と思うのは実はとても自然なことなんです。
むしろ、誰もが通る“適応の壁”であり失敗とは限りません。

 

第1章:「転職3ヶ月」で多くの人がつまずく理由

◆1環境の変化に脳が追いつかない◆

新しい職場では仕事の進め方/人間関係/評価基準すべてがリセットされます。
脳は「変化」をストレスと捉えるため転職直後は無意識に疲弊します。
たとえ仕事内容が前職と似ていても、社風や人の温度感が違うだけで、消耗度は全然違うのです。

 

◆2理想と現実のギャップ◆

転職前は「今より環境が良くなる」と期待していたはず。
しかし、実際には新しい職場にも課題はあります。
「前よりマシだけど完璧ではない」「思っていたより雑務が多い」など“理想との落差”がストレスになります。

 

◆3「まだ馴染めていない不安」◆

3ヶ月という時期は“新人扱い”と“即戦力扱い”の中間。
上司も同僚も「もう慣れたかな?」と思い始める頃で、自分の中ではまだ手探り。

その“ズレ”がプレッシャーになり自己否定につながるケースもあります。

第2章:「辞めたい」=失敗ではない3つの理由

① “違和感”はキャリアの成長サイン

「この仕事、合ってないかも」と思えるのは自分の軸が明確になり始めた証拠です。
本当の“キャリア迷子”は違和感すら感じない人。
辞めたくなる気持ちを無視せず、なぜそう感じるのかを丁寧に掘り下げれば次の一歩に変わります。

 

② 半年後に化けることもある

人間関係・業務量・評価の仕組み…。3ヶ月では見えない部分がまだまだあります。
「今は苦しいけどもう少しで慣れるかも」という“助走期間”にいるだけかもしれません。

焦って辞めるのではなく「あと1ヶ月だけ観察してみる」という視点を持つと冷静に判断できます。

 

③ 転職の“成功”は入社時ではなく「納得度」で決まる

転職を“成功”と呼べるのは「あの選択をして良かった」と後から思える時。
たとえ3ヶ月で辞めたとしても、自分なりに理由を整理し次に活かせるなら失敗ではありません。

「どう辞めたか」よりも「どう学んだか」が重要です。

第3章:多くの人が抱える「辞めたい理由」とその正体

◆人間関係が合わない◆

上司が合わない、同僚との距離が掴めない――これは転職直後の典型的な悩み。
ただし、ここで見極めたいのは「人が合わない」のか「文化が合わない」のか。
例えば“報連相の頻度”や“雑談の多さ”など、表面ではなく構造の違いを見ると改善策が見えてきます。

 

◆ 仕事内容が想定と違う◆

「求人票に書いてあった内容と違う」「聞いてたより地味な仕事が多い」。
こう感じたら“業務の本質”を確認してみましょう。
たとえ今は補助的な業務でも半年後に大きなプロジェクトに関われる可能性もあります。
焦らず“成長曲線”を見て判断を。

 

◆ 前職と比較してしまう◆

「前の会社の方が良かった」と思うのは自然な心の防衛反応。
新しい職場ではまだ成功体験が少ないため、過去の自分をより肯定的に感じます。

ここで大切なのは「どっちが良いか」ではなく「どっちが自分らしいか」という視点です。

第4章:辞めたくなったときに“まずやるべき”3ステップ

◆STEP1:モヤモヤを書き出す◆

頭の中の不安を整理するには「書く」ことが一番。紙でもスマホのメモでもOK。

・どんな時に辞めたいと思うのか
・何が一番つらいのか
・理想の状態はどうか

を可視化すると、感情と現実の線引きができます。

 

◆STEP2:信頼できる人に話す◆

エージェント・前職の同僚・家族など・・・利害関係のない人に相談を。
「誰かに話す」だけでも客観的な視点が入り冷静になれます。
感情の整理なくして正しい判断はできません。

 

◆STEP3:辞める・続ける、両方のシミュレーションをする◆

「辞めた場合」と「続けた場合」を具体的に1ヶ月後・半年後・1年後で想像してみましょう。
どちらにしても“後悔が少ない選択”が見えてきます。

選択肢を“2択”ではなく“プロセス”で捉えるのがポイントです。

第5章:それでも辞めると決めた時に意識したいこと

◆1感情のピークで決断しない◆
「もう無理!」と思った瞬間に退職を伝えるのは危険。
1
〜2週間ほど冷却期間を置くだけで違う景色が見えることも。

 

◆2退職理由はポジティブに整理する◆

「合わなかった」ではなく「より自分に合う環境を探したい」
この言い換えが次の転職であなたの評価を左右します。

 

◆ 3“次を決めてから辞める”が基本戦略◆
短期離職をネガティブに見られないためにも在職中に活動するのが理想。
転職エージェントを活用すればブランクなく次へ進めます。

第6章:「転職3ヶ月のモヤモヤ期」を乗り越えるために

・焦らず「慣れる時間」を自分に与える
・評価ではなく「成長実感」を見る
・他人と比べず、昨日の自分と比べる
・“この職場で学べること”を一つだけ見つける

転職後の最初の半年は「自信の再構築期間」
まだ結果を出す段階ではありません。
“
できない自分”を責めずに“学んでいる自分”を認めるだけで、前向きな力が戻ってきます。

おわりに:転職は「成功」より「納得」で決まる

転職3ヶ月で辞めたくなる――それはキャリアの挫折ではなく転換点です。
むしろ、自分の軸を見つけるための“痛み”のようなもの。

 

大切なのは
「失敗だった」と切り捨てることではなく「何を学んだか」を次に繋げること。

あなたが今感じているモヤモヤはきっと“次の自分”へのステップです。

 

焦らず自分のペースで。
キャリアは「辞めないこと」ではなく「選び直せる力」で育っていきます。

 

▼Meevoの転職支援サービス

20代の転職なら【てとりあしとり】で叶えよう!

個人個人に合わせたオーダーメイド制のサポートを強みとしております。

 

・将来について考えてほしい

・今すぐ転職したい

 

などあなたの希望に合ったサポートが可能です!

転職相談したいキャリアアドバイザーを指名できます★

下記LINEからお気軽にご相談ください。

友だち追加