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2026.09.10

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就活でメンタルがつらいと感じたときの乗り越え方【就活ブログ⑤】

はじめに

就職活動を続けていると、最初は「頑張って内定を取ろう!」と前向きだったのに、気づけば疲れてしまうことがあります。

 

「何社受けても内定がもらえない」
「面接で落ちるたびに自信がなくなる」
「周りは内定をもらっているのに、自分だけ決まらない」

 

このように感じることは、決して珍しいことではありません。

就活は、企業を探して、エントリーして、ESを書いて、面接を受けて……とやることが多く、精神的にも体力的にも負担がかかります。

 

だからこそ、つらいときに大切なのは「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込むことではありません。

今回は、就活でメンタルがつらくなったときに、少し気持ちを楽にするための考え方や対処法を紹介します。

「落ちた=自分に価値がない」ではない

就活で最もつらい瞬間の一つが、不採用の連絡を受けたときです。

何日もかけてESを書き、面接の準備をして、「ここなら働きたい」と思っていた企業から不採用の連絡が来るとどうしても落ち込んでしまいます。

 

「自分は社会から必要とされていないのかな」

 

そんなふうに考えてしまう人もいるでしょう。でも、企業から不採用になったことと、あなた自身の価値は別の話です。採用には、企業との相性や募集人数、求めている人物像、選考のタイミングなど、さまざまな要素があります。

つまり、「その会社では採用されなかった」だけであって、「あなたがダメな人」ということではありません。

一社の結果だけで、自分自身を否定しないようにしましょう。

周りと比べすぎない

 

友人から「内定もらった!」と聞いたとき、素直に喜べない自分に嫌気がさしてしまうこともあります。

SNSを見れば、「第一志望に内定しました!」という投稿が目に入ってくることもあります。

 

そんなとき、

「自分はまだ決まっていない」
「みんなは順調なのに……

と焦ってしまいますよね。

 

しかし、就活の進むスピードは人によって違います4月に内定をもらう人もいれば、夏以降にじっくり企業を探して決める人もいます。大切なのは、他人の就活ではなく自分が納得できる就職先を見つけることです。

周りと比べて焦ってしまうときは、SNSを見る時間を少し減らすだけでも気持ちが楽になることがあります。

いったん就活から離れる時間をつくる

 

「就活が終わっていないのに休んでいいの?」

そう思うかもしれません。

もちろん、就活を続けることは大切です。

 

ただし、疲れ切った状態で無理をしても、良いパフォーマンスを発揮するのは難しいものです。

・1日だけ就活をしない

・好きなものを食べる

・友人と話す

・趣味に時間を使う

・散歩や運動をする

・しっかり睡眠を取る

など、自分がリフレッシュできる時間を意識的につくってみましょう。休むことは「サボること」ではありません。また頑張るために必要な時間です。

 

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就活の予定を詰め込みすぎない

 

就活が忙しくなると、「できるだけ多くの企業を受けなければ」と考えてしまいます。

もちろん選択肢を増やすことは大切ですが、毎日のように説明会や面接を入れてしまうと、気づかないうちに疲れが溜まります。

特に面接が連続すると、一社ごとの準備がおろそかになってしまうこともあります。

 

「今日は説明会を2社まで」
「面接は1日1社にする」

 

など、自分なりのルールを決めてみるのもおすすめです。

数をこなすことだけが就活ではありません。一社一社と向き合う時間も大切にしましょう。

一人で抱え込まない

 

就活がつらいときほど、一人で悩み続けてしまう人がいます。

 

「こんなことで悩んでいると思われたくない」
「親には心配をかけたくない」

 

そう思ってしまう気持ちも分かります。でも、悩みを誰かに話すだけで気持ちが軽くなることがあります。友人や家族、大学のキャリアセンター、就職エージェントなど、相談できる相手を頼ってみましょう。特に「何がつらいのか自分でも分からない」という状態でも大丈夫です。話しているうちに、自分が悩んでいるポイントが見えてくることもあります。

「就活がうまくいかない理由」を整理してみる

何社も不採用が続くと、「もう何をやっても無理」と思ってしまうことがあります。

そんなときは、感情だけで判断せず、一度これまでの就活を振り返ってみましょう。

・ESで落ちることが多い

・一次面接で落ちることが多い

・最終面接まで進むけど内定につながらない

・応募している企業が自分に合っているか分からない

など、どこでつまずいているのかを確認します。

原因が分かれば対策も考えられます。「自分がダメだから」ではなく「改善できるポイントはどこだろう?」と考えるだけでも、少し前向きに行動しやすくなります。

100点の就活を目指さなくていい

就活では、「完璧なESを書かなきゃ」「完璧な受け答えをしなきゃ」と考えてしまいがちです。

 

でも、最初から完璧にできる人はほとんどいません。

面接で緊張してしまうこともあります。

言いたいことをうまく話せないこともあります。

ESを書き直すこともあります。

 

それで大丈夫です。

一度の失敗で終わりではありません。

 

「昨日より少しうまく話せた」
「前回より自分の考えを伝えられた」

そんな小さな成長を大切にしてみてください。

それでもつらいときは、無理をしない

ここまで紹介した方法を試しても、つらさが続くことはあります。

 

眠れない、食事が取れない、何をしていても気分が落ち込むなど、日常生活に影響が出ている場合は「就活だから仕方ない」と我慢し続けないでください。

 

就活よりも、自分の心と体のほうが大切です。

家族や学校の相談窓口など、身近な人に相談することも選択肢の一つです。必要であれば、医療機関など専門家に相談することも考えてみましょう。

まとめ

就活は、思っている以上に精神的な負担がかかるものです。

不採用が続いたり、周りが先に内定を決めたりすると「自分だけが遅れている」と感じてしまうかもしれません。

でも、就活の結果だけであなたの価値が決まるわけではありません。

 

・つらいときは、

・周りと比べすぎない

・就活から離れる時間をつくる

・一人で抱え込まない

・失敗ではなく改善点を見る

・完璧を目指しすぎない

 

ことを意識してみましょう。就活は人生のすべてではありません。焦らず、自分のペースで進めていけば大丈夫です。

 

そして、どうしてもつらいときは、立ち止まっても大丈夫。少し休んで、気持ちを整えてからまた一歩ずつ進んでいきましょう。

 

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