2026.10.08
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パソコンが苦手でも事務職になれる?未経験から目指すために知っておきたいこと
目次
はじめに

こんにちは!転職支援サポート【てとりあしとり】のキャリアアドバイザー森川です!
【てとりあしとり】では毎月200名以上の転職サポートを行っております!
普段、転職相談を受けていると
「事務職に興味があるけど、パソコンが苦手で……」
「Excelがほとんど使えないけど、事務職になれますか?」
という相談をよくいただきます。
事務職というと、「一日中パソコンを使って仕事をする」というイメージがありますよね。そのため、タイピングが遅かったり、ExcelやWordに自信がなかったりすると「自分には向いていないのでは?」と不安になる方も少なくありません。
ですが、結論からいうと、パソコンが苦手でも事務職を目指すことは十分可能です。もちろん、仕事でパソコンを使う以上、基本操作は少しずつ身につけていく必要があります。ただ、未経験から事務職を目指す場合、最初から高度なパソコンスキルを求められるとは限りません。この記事では、実際に求職者の方の転職相談をしている森川の視点から、パソコンが苦手な方が事務職を目指すときに知っておいてほしいことをお伝えします!
まず知っておいてほしいのは、「パソコンが苦手=事務職になれない」ではないということです。 事務職といっても、仕事内容は会社によってかなり違います。 たとえば、専門性の高い事務職ではExcelの関数やデータ分析など、高度なスキルが求められる場合があります。 一方で、未経験歓迎の一般事務や営業事務の中には、 ・データ入力 ・メール対応 ・書類作成 ・ファイル整理 ・電話対応 など、基本的な操作からスタートできる仕事もあります。 私が転職相談を受けている中でも「事務職に興味はあるけどパソコンが苦手」という方は珍しくありません。そういった方には、まず「どこまでできるのか」「どんな仕事なら無理なく始められそうか」を一緒に整理するようにしています。大切なのは、最初から完璧を目指すことではありません。「今できないから無理」ではなく、「これから覚えていけばいい」と考えることです。結論:パソコンが苦手でも事務職は目指せる

事務職が難しそうに感じる理由のひとつが、「パソコンを使いこなさないといけない」というイメージです。確かに事務職ではパソコンを使う機会が多くあります。ただし、パソコンを使うことと高度なパソコンスキルが必要なことは別です。 たとえばExcelでも「決められた場所に数字を入力する」のと「複雑な関数を使ってデータを分析する」のでは、必要なスキルがまったく違います。未経験向けの求人では、決められたフォーマットに入力する業務や、既存の資料を修正する仕事などもあります。 また、会社によっては研修やマニュアルが用意されている場合もあります。そのため、求人を見るときは「事務職」という職種名だけで判断するのではなく、具体的にどんなパソコン業務があるのかを確認することが大切です。「事務職=パソコンが得意じゃないとダメ」は本当?

事務職ではどのくらいのパソコンスキルが必要?

「じゃあ、実際にどこまでできればいいの?」これは事務職を目指す方からよく聞かれる質問です。
企業によって違いますが、未経験から一般事務などを目指すのであれば、まずは以下のような基本操作ができれば安心です。
・文字入力がある程度できる ・メールの送受信ができる ・Wordで簡単な文章を作成できる ・Excelで表を見たり、入力したりできる ・ファイルを保存したり、開いたりできる
「思っていたより普通の操作かも」と感じた方もいるのではないでしょうか。もちろんExcelの関数や資料作成ができれば、応募できる求人の幅が広がることもあります。ただ、未経験の段階ですべてを完璧にする必要はありません。仕事を始めてから、会社独自のシステムやルールを覚えることもたくさんあります。だからこそ「分からないことを確認する」「教えてもらったことを覚える」といった姿勢も重要です。
事務職で評価されるのは、パソコンスキルだけではありません。実際には、それ以外の部分もかなり重視されます。たとえば、丁寧さや正確さはとても大切です。事務職は、書類や数字、スケジュールなどを扱うことが多いため、雑に進めるよりも、確認しながらミスを減らせる人のほうが信頼されます。パソコン操作が多少ゆっくりでも、ミスが少なく丁寧に対応できる人は、職場で重宝されやすいです。 また、周囲を支える姿勢も重要です。事務職は、自分が前に出るというより、社内の人が仕事をしやすいようにサポートする役割を担うことが多いです。そのため「頼まれたことをきちんとこなせる」「相手の立場で考えられる」「気配りができる」といった力は、大きな強みになります。さらに、接客や販売、飲食などの経験がある人は、コミュニケーション面での土台ができていることもあります。電話対応や来客対応、社内でのやり取りでは、相手に失礼のない受け答えや、落ち着いた対応が求められるため、人と接する仕事の経験はしっかり活かせます。パソコン以外にも、事務職で活かせる経験はある

事務職を目指す前にやっておきたいこと

パソコンが苦手でも事務職は目指せますが、応募前に少し準備しておくと安心です。まずおすすめなのが、タイピングに慣れることです。タイピングは、最初から速く打てなくても問題ありません。毎日少しずつ文字を入力していれば徐々に慣れてきます。
「パソコンが苦手」という方の中には、単純にこれまでパソコンを触る機会が少なかっただけというケースもあります。
次にWordとExcelの基本操作にも触れておきましょう。
◎Wordなら、文字を入力したり、文章の大きさを変えたり、簡単な文書を作ったりするところから。
◎Excelなら、セルに入力したり、表を作ったり、簡単な計算をしたりするところからで十分です。
私自身、求職者の方には「いきなり資格を取って完璧にしましょう」とはあまり言いません。まずは実際に触ってみて「思ったよりできるかも」と感じることが大切です。
パソコンに苦手意識がある方はどんな求人に応募するかも重要です。 たとえば、 「未経験歓迎」 といった求人は、未経験から挑戦しやすい可能性があります。ただし「未経験歓迎」と書いてあっても、仕事内容は企業によって違います。そのため、求人票だけで判断せず、実際にどんな業務を担当するのかを確認することがおすすめです。 Meevoでも求職者の方に求人をご紹介するときは、希望条件だけでなく、これまでの経験やスキルなどを確認したうえでその方に合った求人を一緒に考えています。 「事務職なら何でもいい」ではなく、 「未経験からでもスタートしやすいか」 という視点で求人を選ぶことが大切です。未経験なら「求人選び」も大切

「研修あり」
「PC基本操作ができればOK」
「マニュアル完備」
「自分の経験を活かせるか」
「入社後に無理なく仕事を覚えられそうか」
面接で「パソコンが苦手」はどう伝える?

「パソコンが苦手なことを面接で言っていいの?」と不安になる方もいると思います。無理に「得意です」と答える必要はありません。大切なのは、苦手なことだけを伝えて終わらせないことです。
たとえば、「パソコン操作にはまだ自信がありませんが、事務職を目指すために現在タイピングやExcelの基本操作を練習しています」と伝えれば「苦手だけど努力している」ということが伝わります。
企業が見ているのは、現在のスキルだけではありません。
「入社後に覚えていけそうか」
「分からないことを確認できるか」
「仕事に前向きに取り組めるか」
といった部分も見ています。私が面接対策をするときも、ただ回答例を覚えてもらうのではなく、その人の経験や強みをどう伝えるかを一緒に考えています。
まとめ|パソコンが苦手だからといって事務職を諦めなくていい
事務職ではパソコンを使うため、基本操作を身につけていくことは必要です。
ただ、未経験から事務職を目指す場合、最初から高度なExcelスキルや完璧なタイピング能力が必要とは限りません。
それよりも、
・丁寧に仕事ができる ・周囲とコミュニケーションが取れる ・分からないことを確認できる ・新しいことを覚える意欲がある
といった部分も大切です。これまで接客、販売、飲食、アルバイトなどを経験してきた方もその経験を事務職に活かせる可能性があります。
だからこそ「パソコンが苦手だから」という理由だけで、最初から事務職を諦めないでほしいと私は思っています。
もし、
「自分の経験でも事務職を目指せる?」
「どんな事務求人なら応募できる?」
と悩んでいるのであれば、まずは一度相談してみてください!
Meevoの森川が、これまでの経験や希望を整理しながら、未経験から挑戦しやすい仕事を一緒に探します。
一人で「自分には無理かも」と決めつける前に、まずは今の自分にどんな選択肢があるのかを知ることから始めてみましょう。
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